代表理事 氏原 将奈 (Masana Ujihara)

支援の現場で活動されている方々が、安心してその役割を果たし続けられる社会をつくりたい。
その思いから、一般社団法人 テラ・インコグニタは設立されました。
介護、福祉、教育、子育て、医療、地域活動など、さまざまな分野において、多くの支援者が日々人と向き合い、支える役割を担っています。その一方で、支援者自身が孤立や負担を抱え、十分な支援を受けられない現状も少なくありません。
私たちは「支援する人を支援する」ことを通じて、支援の質と持続性を高め、結果として支援を受ける方々の安心につながると考えています。
当法人では、支援者の方々に寄り添いながら、学びや交流の場の提供、情報発信、地域や行政との連携などを通じて、支援者支援の仕組みづくりに取り組んでまいります。
今後も、現場の声を大切にしながら、社会に必要とされる活動を一歩ずつ積み重ねてまいります。
引き続き、皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
代表理事 岩澤 敦史 (Atsushi Iwasawa)

みなさん、こんにちは。
支援の現場には、日々誰かのために力を尽くしている多くの支援者がいます。
その一方で、「相談できる相手がいない」「自分のことは後回しになってしまう」と感じている支援者の声も私たちは数多く耳にしてきました。当法人は、そうした支援者一人ひとりが、孤立せず、安心して活動を続けられる環境をつくるために活動しています。
支援者が 支えられることで、支援そのものがより良い形で社会に広がっていくと、私たちは考えています。
小さな取り組みではありますが、現場の声に寄り添いながら、必要とされる支援を丁寧に届けていきたいと考えています。
今後とも、皆さまとともに歩んでいけましたら幸いです。
組織体制
スーパーバイザー 髙橋 あすみ (Asumi Takahashi)

北星学園大学社会福祉学部心理学科専任講師
臨床心理士・公認心理師・博士(医学)
大学時代から自殺予防の啓発活動に取り組み、精神保健福祉センター、心療内科クリニックなどの勤務を経て現職。NPO法人OVAでインターネット・ゲートキーパーの相談活動・研究に取り組み、主に若者を対象とした自殺対策に従事。
近著に『大学における自殺予防対策―理解と実践的アプローチ』(学苑社)
『有名人の死に心がゆらいだら―喪失と自殺予防の心理学』(大修館書店)など。
メッセージ:
こころやいのちと向き合い続ける過程では、迷ったり、立ち止まったり、ときに後戻りしたりすることもあります。テラ・インコグニタの事業は、現在地を照らし、道標をつくり、道のりを歩む力を育む取り組みです。しかしそれと同時に、迷い、とどまることの大切さを教えてくれる仲間でもあります。支える人もまた、ここで支えられてよいのだと思えるはずです。
スーパーバイザー 与儀 恵子 (Keiko Yogi)

保健師/精神保健福祉士。
元・荒川区保健師として、母子保健、成人保健、感染症、精神保健、高齢者保健まで幅広い領域を長年にわたり担当。精神保健分野では、精神保健福祉ネットワーク事業の推進や自殺対策に尽力。退職後は、いのち支える自殺対策推進センター 地域連携推進部での業務や、自死遺族に関する電話相談に従事してきた。
現在は『あらかわ ひと 暮らし 伝承の会』運営委員を務めるほか、BONDプロジェクトにおける相談対応・職員研修、更生保護法人のネットワークコーディネーターとしても活動している。
メッセージ:
自殺予防・対策に関わる支援者は孤軍奮闘している方が多いことと思います。テラ・インコグニタの活動理念は行政や民間団体の現場と研究機関とのネットワークづくりを推進するhub(ハブ)を担う役割が期待されます。
近日更新予定
スーパーバイザー 橘 ジュン (Jun Tachibana)

NPO法人BONDプロジェクト代表/ルポライター。
2006年に街頭の若者の声を発信するフリーマガジン『VOICES』を創刊し、これ まで3,000人以上の少女・若者に声をかけ、聞き、伝え続けてきた。2009年に、10代・20代の生きづらさを抱える若者を支えるため、NPO法人BONDプロジェクトを設立。虐待、家出、貧困など多様な困難を抱える若者に寄り添う「聴く・伝える・繋ぐ」の実践を展開し、街頭パトロールや相談対応、必要に応じたシェルター等の支援も行う。
「動く相談窓口」として日々街に出て出会いを求め、全国で活動を続けている。TV・新聞等メディアでも多数紹介されており、著書に『漂流少女 ~夜の街に居場所を求めて~』『VOICES ~キミの声を伝える~』『最下層女子高生 ~無関心社会の罪~』などがある。
近日更新予定





